2013/01/18

巳年のヘビ(木工作品)

わが街は、1929年小原国芳さんが
学校開設する前は人の住んでいない
芝生(しぼう)の地と言われていたが・・・

しかし、ただ一人佐々木新吉こと
マムシ取りの名人「蛇新さん」が住んでいた
(確かに昭和30年代はマムシを
谷戸等で沢山見かけた)
この蛇はマムシを木工で表そうと思って
作った物である。
(マムシにしてはかわいすぎたかな・・・)


「蛇新」さんはマムシを捕るとき、
かまれたときの毒消しのために
何時も笹の葉をくわえていた。
また
冬でも注文があるとマムシを捕まえたそうである。
どのようにしてかというと
南向きの傾斜地に穴を探し
その穴に息を吹きかけ
マムシがいるとマムシの息が手に帰ってくる。
その時は必ずつがいの
二匹を捕まえたそうだ。
(横浜市奈良町に住む「蛇新」さんを良く知っていた
という老人から聞いた話である)

私も若い頃「蛇新さん」が目の前で
マムシをつかむ光景は直接目にしている。
どうするのと聞くと
俺の貴重なタンパク質源で
これから焼いて食うのだという。




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