2011/08/16

粉山椒作り(森での気ままな暮らし)

軽井沢も、旧盆になると、朝夕涼しくなり、
秋の気配が感じられるようになって来ました。
今回は粉山椒を作ってみました。

7月に山椒の佃煮を作った時、取り残した実が木に残っています。
まだ一部の実しか赤くなっていませんが、
緑の実から粉山椒も出来ると聞いていましたので
約200g収穫してみました。

この実には茎が付いているので
茎をはさみで取り除きました。


その後、水洗いし、汚れを取り
天日で乾燥を始めます。




約1日乾燥させると
皮が破れ黒い種が出てきました。

空気が良く乾燥している二日目には、
殆どの実は、皮がはじけ黒い種が出てきました。
しかし、皮から完全に剥がれないので
一粒一粒手で分ける作業を・・・

この作業は完全手作業で
大変な作業です。

やっと皮と種とを分け終わったところ。

皮の部分

黒光りしている種の部分

更に皮の部分を1日天日干しをして
重量を測ると50g(25%)しかありませんでした。

早速、少量をすり鉢に入れ粉にしてみました。


粉は山椒の香りも強く
夕食のおかずにふりかけ食べてみました。
良い香り、良い薬味になりました。

今後、必要な分だけ粉にして食べて行こうと思います。
1年分くらいはあるのではないでしょうか?

しかし、黒い種の部分の利用法がないようです。
黒光りして大変きれいなのですが・・・

暫く保管して、何か利用できないか考えてみたいと思います。


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