プラムクリークを後にして街の探索をする。
街は静かで誰もいない。
住宅地に行ってみた。
ローラーのお父さんが靴を買うお金の
3ドルを教会の鐘に寄付をしたと
言われている鐘が、
ルーテル教会に残っており
今でも日曜日には
大草原に鐘の音が響いているそうである。
またローラが通ったと言われている
学校のサイトも見ることができる。
当時の建物かどうか判らなかったが
Laura's School Siteと
表示がされていた。
この街はローラ・インガルスの
住んでいた歴史を大事に保存し、
その内容を興味ある方々に
伝えようとする努力がみられ
素晴らし街であった。
初冬ウォールナットグローブの探索を終え
遅くならないうちに
次の目的地
サウスダコタのデ・スメットへと向かう。
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