セントルイスからは、今でも生活道路として使用されている
大きな木立に囲まれた道をひたすら西へと向かう。
大きな町はなく、
昔からすんでいる人々なのか、別荘地なのか
ひっそりとした、大きなたたたずまいの家が並んでいる。
道には標識も見当たらず道を間違えていないか
心配しながら林の中を進んで行く。
道には標識も見当たらず道を間違えていないか
心配しながら林の中を進んで行く。
今回の旅で、ミズーリ州には、
昔、NHKで放映された、「大草原の小さな家」の
ローラとアルマンゾ最後の家(ロッキーリッジの家)があり、
その家と父さんのバイオリンを見るために
その家と父さんのバイオリンを見るために
レバノンという町でルート66と別れマンスフィールドへと向かう。
ロッキーリッジの家はミュージアムになっている。
見学ツアーも組まれていたが、
到着が遅れてしまったために、
建物の外から覗いての見学になってしまった。
どうしても見たかった父さんのバイオリンだけは
ロッキーリッジの家はミュージアムになっている。
見学ツアーも組まれていたが、
到着が遅れてしまったために、
建物の外から覗いての見学になってしまった。
ミュージアムの看板 |
ローラとアルマゾン最後の家 |
父さんのバイオリン |
受付のおばさんに頼み込んで見せてもらった。
しかし写真は撮れなかったので、ポストカードで我慢・・・
ミズーリでの目的は達せられ
最初の宿泊地、スプリンフィールドへと向かう。
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