2016/12/29

お正月の準備OK?(東京での生活)

暮れも押し詰まってきました。
近くのマンションのエントランスには
門松が飾られ、お正月の準備が完了。



我が家にも新しい森の友だちが
山を降りてやって来ました。



お正月の準備が着々と進んでいます。
来年も良い年になりますように・・・

2016/12/26

我が家のXmas パーティー(家族との日々)

12月24日クリスマスイブ、我が家では
家族全員でXmasデナーパーティを行った。
メインデッシュは鳥の丸焼き


毎年鳥の丸焼きをするが
今年はソミュール液につけ
8時間冷蔵庫で寝かせたためか?とっても綺麗に焼けた。
味も例年より美味しく焼きあがったと思う。

その他の付け合せは
マッシュドポテト・孫達の好きなマカロニサラダ・
コーンスープ・蒸し野菜等


息子の家族はインフルエンザで
窓越しに参加であったが
総勢11人でXmas のデイナーを
楽しむことが出来たことに感謝である。


2016/12/23

看板作りお手伝い(木工生活)

知り合いの造園をされてる息子さんが独立された。
新しいお店の看板は
お母さんが板に筆で書かれたものを掲げていた。
友人の彼の父君から
看板を立体的にしたいので手伝ってほしいと依頼を受ける。

母親の字体をいかして作ってみた。


喜んで頂けたようだ。
後は色付けをどのようにするかだが
それはおまかせすることにして
昨日お渡ししてきた

2016/12/20

電子レンジで作るホットサンド(東京での生活)

電子レンジでホットサンドが作れるという記事を見た。
スイスダイヤモンドの Bake It !と言うものである。


遊び心がむらむらむら〜〜〜
早速注文をする。

中身は2枚のプレートにシリコンのロックがある。
そのプレートの間にパンと具材をハサミ、
電子レンジでチンをすれば良いという。


電子レンジは600Wで表裏各3分。
我が家のレンジは700Wと500Wの切り替えなので
500W で3分半で試してみた。


なんと〜〜〜見た目は綺麗に出来上がった。

食べてみると表カリカリ
中はしっとりの美味しいホットサンドが出来上がった。

久しぶりにヒット商品に出会った気分(\(^o^)/)。



2016/12/19

孫のためにポリキューブ作り(家族との日々)

3歳の孫が組み木で面白そうによく遊ぶ。
十二支の組木は何回も遊んだので
簡単に組んでしまうようになった。


それではと思い
ポリキューブに挑戦させようと思い
作ってみた。


早速箱に平面的に並べる練習を始めた。
これは何回かやるとうまくはめ込めるようになった。
しかしキュビックにするのは未だ無理。


これは大人だって随分考える必要があり、
組み上げるのには時間がかかる。
3歳時にはちょっと無理がある。

何回か教えたら出来るようになってしまうかも???
頭が柔らかいってことはすごいことだから・・・

2016/12/14

川崎北部市場へ(東京での生活)

何時も利用していたお茶屋さんが撤退してから
暫く川崎北部市場へは足が遠のいていた。
今日はBBQに使う紙皿などが
不足してしまったのでその補充に行く。

鮮魚部門も多少お店が開いており魚を
鶏肉専門店で鶏肉(せせり等)を買う。

昼近くなりそば処坂本へ。
今日はどうしたことかすごい行列が出来ている。
暫く待ちやっと食事にありつける。

私は海鮮丼、女房は魚がし天丼を注文
久しぶりに美味しく頂いた。



2016/12/06

2017年酉年の干支作り(木工生活)

師走になり、来年の干支である酉の組木作りを始める。
干支作りは、私が木工を始め勝手にし師匠と思っている
小黒三郎さんデザインの鼠年に鼠の組木を作ってから
来年の酉年で丁度10作目になる。



石の上にも3年というが
10年間、色々なものを切り抜き今に至っている。

電動糸鋸を使いトライ&エラーで板を切り抜き
時には板を押しすぎ斜め切りになってしまい
組木にならなかったり、試行錯誤で物を作ってきた。
最近はやっと切った後の組み合わせも
スムーズに組み合うようになった。
中々奥の深い作業である。

また板を切った跡の色付けにも苦労をしたが、
安定した色付けも出来るようになってきたと思う。

これからもさらに精進して行きたい・・・





2016/12/04

アラスカを訪ねて10(最後に・・・)


この旅を思い出すキッカケを与えてくれた写真家星野道夫さんは、
道なき村を水陸両用の飛行機、ある時はカヌーで訪ね、
そこを基地に、現地の方々と共に生活をされ、
ホッキョクグマの生態・カリブの生活・秋にはグリズリーの親子が
川を遡上する鮭を捉える瞬間の写真・
厳しい冬の美しいオーロラ等など
数々の写真でアラスカの感動を与えてくれた方である。
残念なことに、撮影途中でグリズリーに襲われ
帰らぬ人になった。

ご冥福をお祈りしたい。

星野道夫さんの写真集から私の好きな写真を拝借する。)






天気に恵まれた我々の旅は
アラスカの一部を楽しんだだけであるが
大変貴重な思い出を作らせて貰った。

アラスカの大自然を楽しむことが出来たことに
感謝しこの旅を締めくくりたい。

アラスカを訪ねて9(デナリ公園を後にして)

デナリ公園のツアーも終わり、
その晩はデナリ公園のホテルに泊まる。
翌日早朝にホテルを出発。

途中でアラスカ鉄道と並走をしたり


中々見えないと言われた
マッキンレーの頂上付近が
また顔を出してくれた。
昨日ツアーの余韻を楽し見ながらアンカレッジに戻る。


アラスカの大自然、
コロンビア氷河のクルーズ
ゴールドラッシュに沸いたフェアバンクスの街なみ、
貴重な自然が残るデナリ国立公園では
無邪気に遊ぶグリズリー親子の
姿も近くで見ることができた。

しかし我々の旅は大きなアラスカの
ほんの1部を楽しんだだけである。

この旅でアラスカ全体を語ることは出来ない。
残念ながら、本当のアラスカの姿を知ろうと思っても
簡単には旅することが出来ない地域が多すぎる。

そのため、我々が旅をした一部の自然を参考に
星野道夫さんの写真集等でアラスカ全体を
思い巡らしてみるしかないのだ・・・。











2016/12/01

真鶴「うに清」の魚を楽しむ(家族との日々)

薬による副作用も落ち着き
美味しい魚を食べたくなった。
真鶴の「うに清」に女房と行こうということになった。
月曜日のことである。
その日は丁度、孫の小学校は学芸会の振替休日。
孫と一緒に4人で行くことになった。

久しぶりに厚木小田原道路を走り
真鶴へと向かう。

海は穏やかで釣り船が多く出ていた。


お昼に真鶴に到着。
「うに清」へ直行する。

大人2人・子供2人なので
舟盛り3人前・エビフライ1人前を注文する。

久しぶりのお店で、ボリュウムを忘れていた。
出てきた料理の多さにびっくり


なんとか完食をするが
お腹いっぱいになる。

その後、腹ごなしにと思い、
久しぶりに三ツ石行こうと保存林の中をドライブ。
駐車場について思い出した。
そうだ三ツ石は駐車場からそれなりに
歩かなければならない。
足の悪い女房・病み上がりの私には無理と判断。
三ツ石の景観を見るのを諦める。

駅近くの魚屋さんで干物を・かまぼこ屋さんでかまぼこを買い
帰路につく。
孫との楽しい1日であった。