9月30日(日)
玉川学園にて活動している
〜介護家族を地域で支える会〜
「わあくす」5周年記念講演会に
100余名の参加者をお迎えし
盛大に開催することが出来ました。
大変ありがとうございました。
講演は 特別養護老人ホーム 芦花ホーム 常勤医
石飛 幸三先生による 〜「平穏死」を考える〜
終末期の終末医療と人間の尊厳
のせめぎ合いを介護の現場からの体験談を伺いました。
人にはそもそも”苦しまずに死ねる機能”が備わっている。
無理な医療をしない穏やかな最期の迎え方がある。
このご講演で、私たち人間が必ず迎えなければならない
終末期をどのようにしたら良いかについて
考える機会与えて頂きました。
石飛先生大変貴重な講話を頂き、ありがとうございました。
「平穏死」については
石飛 先生の著書
「平穏死」という選択
〜安らかな死に、医療はいらない〜
延命治療の限界を知る、
「看取り」の医師がたどり着いた究極の答え!
「平穏死」について興味のある方は
幻冬社より出版されておりますのでどうぞ!!
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